日本酒三昧!大人の観光列車「越乃Shu*Kura」乗車記2019

JRの観光列車「越乃shu*kura」の乗り方や、実際に私が乗ったときの乗車記をご紹介します!

実際に乗るときは、えきねっとやみどりの窓口で指定席を買うか、びゅう旅行商品からツアー商品を買うかで迷うこともあったので、これから乗りたいと思ってる方はぜひ参考にしていただけるとうれしいです♪

ちなみに、越乃shu*kuraは控えめにいって、最高に楽しい観光列車でした!! 電車旅好きはもちろん、電車旅に興味がなくてもお酒好きなら大満足の観光列車だと思います!^^

越乃Shu*Kuraとは

新潟県の美しい田園風景や日本海を眺めながら、お酒を楽しめるJR東日本のリゾート列車。
車内ではお酒や食事が振舞われるほか、新潟県の蔵元の利き酒イベントやミュージシャンの生演奏などのイベントが開催されます。
2014年5月にデビューしてから今年2019年で5周年を迎えました。

越乃Shu*Kura乗車記

2019年の8月下旬にびゅう旅行商品で予約していた越乃Shu*Kuraに乗車したので、その時の乗車記をご紹介します!

今回は上越妙高駅から長岡駅まで乗車です。上越妙高駅までは9:54着の北陸新幹線はくたか553号に乗って行きました。
越乃Shu*Kuraの出発時間は、10:02と、乗り換え時間にあまり余裕がありませんでしたが、越乃Shu*Kuraの車体を撮影したり、記念写真を撮ったりすることはできました!

越乃Shu*Kuraが停車するホームにある駅の案内看板は、Shu*Kuraデザイン。Shu*Kuraが停車するホームにはこの看板があるようです。

上越妙高駅では、駅員さんがShu*Kuraの横断幕を掲げてお出迎えしてくれていました。
旦那さんと一緒に越乃Shu*Kuraの前で記念撮影を撮ってもらいました♪

■ 車両の紹介

今回予約した席はびゅう旅行商品専用1号車「展望ペアシート」。海側を向いていて、隣とはパーテーションで区切られています。

こちらは、1号車の「らくらくボックスシート」。すでににぎわっていました。
展望ペアシートの後ろにある「くつろぎペアシート」の写真を撮り忘れてしまいましたが、この日はお客さんがいませんでした。
くつろぎペアシートからも海が見えるよう座席は少し高く設置されていましたが、海側ではないので、あまり人気はないようです。私も海が目の前に広がる展望ペアシートの方がおすすめです!

こちらは、2号車の「イベントスペース」。酒樽をモチーフにしたスタンディングテーブルと、海側に設置されたカウンターがあります。
ここは、びゅう旅行商品専用の1号車も指定席専用の3号車も利用することができます。

2号車のイベントスペースには、サービスカウンター「蔵守〜Kuramamori~」があり、地酒やおつまみ、オリジナルグッズなどが販売されていました。

サービスカウンターには、お弁当のほか、生ビールセットや飲みくらべセット、柏崎名物 鯛茶漬けま販売されていました!

さらに、利き酒コーナーも!
1杯200円から400円で、新形の地酒を楽しむことができます!
これは酒好きにはたまりません♪
お酒やおつまみがつかない指定席券で乗った人も、お酒もおつまみもこれだけあれば
十分楽しめると思います。^^

こちらが3号車の「リクライニングシート」。

■出発しました!

上越妙高駅から発車するとまもなくして、Shu*Kuraオリジナルのおちょことおちょこ入れ、そしておしながきが配られました♪

この時の夏のメニューは
・ウェルカムドリンク
白龍酒造 上善如水スパークリング
・日本酒
大洋酒造 純米大吟醸大洋盛
君の伊酒造 越乃Shu*Kuraオリジナル大吟醸1合瓶
・夏のおしながき
うずらの卵豚肉巻き〜ハニーマスタードソース〜
ニシンの甘露煮
鶏肉とキュウリの塩レモンマリネ
夏野菜のグラタン
佃煮のせ一口ごはん (妙高山麓産こしひかり)

ウェルカムドリンク「白龍酒造 上善如水スパークリング」。コップにたくさんついでくれました♪

ウェルカムドリンクを楽しんだあとには、びゅう旅行商品限定のおつまみセット!

大洋酒造「純米大吟醸大洋盛」をおちょこになみなみとついでくれます♪

さらに、「越乃Shu*Kuraオリジナル大吟醸」1合瓶も!!

越乃Shu*Kuraの車窓は、のどかな田んぼ風景から、

直江津あたりから日本海の美しい景色に。この日は雨が降ってしまい本当に残念!

せっかくなのでサービスカウンターで利き酒を一杯購入。

2号車のカウンターで日本海を肴に、利き酒を楽しみます♪

「日本で一番海に近い駅」青海川駅にきました!
ここでは15分ほど停車し、記念撮影を楽しめます。

私も雨に濡れながら記念撮影!

青海川駅を過ぎたら、イベントスペースで生演奏イベントが始まりました!

素敵な生演奏のあとは、蔵元イベント!
越乃Shu*Kuraのお客さんたちがイベントスペースに集まって、みんなで乾杯します!

蔵元さんにお酒を振舞ってもらいます!

蔵自慢の銘柄が並び、プラスチックのおちょこを出すとどんどんついでくれます。

日本酒で作られた柚子酒もだしてくれました!

車内のお客さんたちはどんどん飲んで意気揚々です!
お酒せいか、他のお客さんとも軽くお話を楽しんだりしました!

私もお酒をついでついでついでもらって、盛大に酔っ払いました!笑

そんな楽しい時間も終わりに近づき、私が降りる長岡駅についてしまいました。
最後の駅ではないので、車内ではお客さんたちがまだ楽しそうに飲んでいました。
今回一緒だったお客さんの中にはShu*Kuraが3回目、4回目の方もいたそう!
確かにこんなに新潟のお酒をたくさん振舞ってくれて、呑んだくれられる電車、そうそうありません♪
この日はオーストラリアからきたお客さんもいて、とても楽しんでいました。

越乃Shu*Kuraの運行区間

越乃Shu*Kura運行区間は「越乃Shu*Kura」「ゆざわShu*Kura」「柳都Shu*Kura」の3つがあります。
越乃Shu*Kura:上越妙高〜十日町(往復)※片道2時間30分 程度
ゆざわShu*Kura:上越妙高〜越後湯沢(往復)※片道3時間 程度
柳都Shu*Kura:上越妙高〜新潟(往復)※片道3時間 程度

越乃Shu*Kuraの運行日・運行時間

主に金・土・日や祝日に運行します。 12月から3月上旬にかけての冬季間は全便運休となります。2019年は12月1日までの運行が設定されていました。 運行日は変更することがあるので、公式サイトからご確認ください。

https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/shukura.htm

越乃Shu*Kuraの車両編成について

らくらくボックスシート
展望ペアシート

3両編成です。
1号車は、3〜4人のグループ向けの「らくらくボックスシート」、2名用の「展望ペアシート」「くつろぎペアシート」があります。トイレも1号車にあります。
なお、1号車はびゅう旅行商品専用で1名からの予約はできないので、気をつけてください。

イベントスペース
イベントスペースにはお土産のほか、おつまみやお酒が売っている売店がある

2号車は、イベントスペースです。酒樽がモチーフのスタンディングスペースで、お酒や音楽などさまざまなイベントが開催されます。お酒やお土産が売っている売店もここにあります。

3号車のリクライニングシート

3号車は、定員36名の指定席券で乗れる座席があります。リクライニングシートのほか、自由にくつろげる8人用のソファー席があるフリースペースもあります。

越乃Shu*Kuraの乗り方(指定席券)

越乃Shu*Kuraは全席指定席になります。自由席はありません。
越乃Shu*Kuraの乗り方は主に、①乗車券と指定席券を買う方法と、②JR東日本の「びゅう」から旅行商品を買う方法の2つがあります。

①乗車券と指定席でのる方法
指定席券は「みどりの窓口」、指定席券売機、びゅうプラザ、主な旅行会社および「えきねっと」で購入することができます。
えきねっと
https://www.eki-net.com/pc/personal/yoyaku/wb/Common/ReserveTop/ReserveTop.aspx
※えきねっとで購入する場合は、えきねっとの会員登録が必要になります。


販売開始日:乗車日の1ヶ月前(前月の同じ日)の午前10時から

②JR東日本の「びゅう」から旅行商品を買う方法

びゅう旅行商品は、びゅうプラザまたは主な旅行会社にて購入ができます。
「みどりの窓口」ではお取扱いしてないそうなので、気をつけてください。

越乃Shu*Kuraに乗るのが初めての方は、少々値が張りますが「びゅう」ツアーで予約するのがおすすめです。
越乃Shu*Kuraには、乗車券と指定席券で乗車できる車両(3号車)と、びゅう旅行商品専用の車両(1号車)があります。

びゅう旅行商品限定のおつまみセット

観光列車らしい展望席やグループ席があるのは1号車になります。またびゅう旅行商品で予約すると、オリジナル大吟醸1号瓶や大吟醸、オリジナルのお酒にあうお食事、さらにオリジナルおちょこがついてきます。
お酒は申し分ない量がでてくるので、満足度が高いと思います。

越乃Shu*Kuraは18きっぷで乗れる?

あらかじめShu*Kuraの指定席券を購入しておけば、青春18きっぷで乗車することができます。
ただし、1号車の展望ペアシート、らくらくボックスシート、くつろぎペアシートは、びゅう旅行商品限定のため、青春18きっぷでは乗車できません。18きっぷで乗車できるのは3号車になります。
またびゅう旅行商品でなくても2号車のイベントスペースへは行くことができます。

越乃Shu*Kuraのおすすめ座席

上越妙高から新潟、越後湯沢、十日町方面に行く場合は、左が海側、右が山側になります。
新潟、越後湯沢、十日町から上越妙高方面に行く場合は、右が海側、左が山側になります。

びゅう旅行商品限定の1号車の場合、展望ペアシートは海側になります。
くつろぎペアシートも左側(海側)を向いていますが、前に展望ペアシートがあるため、海を満喫したいなら展望ペアシートがおすすめです。
万が一席が空いていなく、左側が予約できなかった場合でも、2号車のイベントスペースに行けば、海側には大きな窓があるので、海を堪能できると思います。

いかがでしたか

呑んべいには必ずおすすめしたい列車「Shu*Kura」。私もまたシーズンやルートを変えて、乗りに行ってみたいです!
ちなみにShu*Kuraでお酒を楽しむ際は、自分で楽しむ分にはいいですが、呑みすぎて駅員さんやまわりのお客さんに迷惑をかけないよう、気をつけてください。